お知らせ
2026-05-14 07:00:00
*5月23日土曜は診療制限を行います:必ずご確認下さい*
この度もこの6月に診療報酬改定等の大きな変更点が生じており、各種システムのアップデート等が5月末までに必要な状況となっております。
それらや、スタッフの外部への出張等の事情もあり5月23日(土曜)は診療制限を行わせて頂く予定です。
同日はシステムアップデート等の関連もあり、できる検査にも各種制限が生じる予定です。
・5月23日(土曜)は院長の院外業務等の関係もあり、代診(川崎医大 or 倉敷中央病院等)の医師の診察となる可能性があります。
・5月23日(土曜)は原則、予約をお持ちの患者さんと月単位で定期処方中の定期通院中患者さんの定期診療のみの対応とさせて頂く予定です。
・上記以外の患者さんにおかれましては、受付前に事前に他院への受診をお勧めさせて頂く可能性がございます。
*予めご了承のほどよろしくお願い致します。詳細が決定次第、またホームページ上や公式LINE等で周知させて頂きます。
2026-04-29 20:00:00
先日発生した駐車場内での悪質なポイ捨て事案について
先日当院駐車場内で発生した悪質なポイ捨て事案についてご報告させて頂きます。
各種確認や捜査にご協力頂きました皆様にはあらためて御礼申し上げます。
悪質性も高く、本件に関しては顧問弁護士や医師会とも連携の上、正式に岡山県警察へ相談をさせて頂きました。
当院の全ての防犯カメラ等の記録も解析も行った上で、周辺の事業者様等にも協力頂き、防犯カメラ画像等各種確認をさせて頂きました。
ドライブレコーダーの確認などご協力頂いた皆様にも御礼申し上げます。
上記各種ご協力のおかげもあり、既に特定が進んでおります。
(この場では、以前から通院されている当院かかりつけ患者さんではない事が判明した事までご報告させて頂きます。その点はこちらとしても安心しております。)
人間である限り誰しも間違いやミスを起こす事はあり得る事かと思います。
当日ゴミの集配日でなくお困りだったのかもしれません、個人宅ではなく医療機関等であればゴミの処分もしてもらえるとお考えだったのかもしれません。
しかし、人として犯してはならない行為(犯罪)には断固として対応していく必要があると感じております。当院にはお子様から高齢者まで多くの体調不良者が来院されております。多くのスタッフが患者さんのために現場で奮闘してくれています。その責務を担うためにも、どれだけ費用や労力を要したとしても今回の行為にも厳格に対応を継続していく予定です。刑事、民事両面からできる限りの事を全て行なっていきます。
心当たりをお持ちの方がおられましたら、どうか早期にご自身にて先に当院まで一度ご連絡を頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いします。
同様に以前からお伝えさせて頂いております通り、匿名での事実無根の口コミサイトへの投稿についても、現時点で存在しているものに関しては上記の案件と同じく、顧問弁護士をはじめ、各種関連機関・公的機関と連携の上対応を進めております。この度も開示請求の上、投稿者様の職場やご家庭等への内容証明の送付、事実確認・各種手続きを進めていく所存です。
医療以外の他の業界でも 『お客様は神様ではなく対等であるべき、そして対等にお付き合いできる方への対応をしっかりと全力で行う努力をする』流れが進んでいるものと思います。
AIに聞いてもその流れは間違いなく、他の業界でも進んでいるとのお答えです。各種著名な経営者等のSNS等でも多く論じられております。
当院は公的病院や都会の大規模病院、豪華な設備を有した美容や自費診療専門の医療機関でもありません。小さな個人の診療所です。
こちらも常に実力不足の点はあるかと存じます、改善点も多い事を認識しております。日々反省しております。
しかし、過度な接遇、要求等へはどうしても応じる事はできません。
上記内容や対応含め、現在の医療体制・かかりつけ患者さんへの医療、当院自身の体制・スタッフの職場 を守るためにもどうかご容赦頂ければと思います。
まだまだ至らぬ点や実力不足の点も多く残っていると思います。
当院を受診される際にはあらかじめご理解ご了承のほどよろしくお願い致します。
2026-04-23 08:00:00
定期接種:肺炎球菌ワクチン に関して
2026年(令和8年)4月より、肺炎球菌の定期接種のワクチンが変わりました
これまで定期接種(公費助成)で使われていた「ニューモバックスNP」に代わり、新しく**「プレベナー20(20価結合型ワクチン)」**が採用されました。
プレベナー20のメリット
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より強い免疫効果: 従来のワクチンに比べ、免疫がより強く、長く持続することが期待されています。
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再接種の手間が軽減: これまでは「5年ごとの再接種」が必要でしたが、プレベナー20は原則として長期間(現段階では再接種不要とされております)にわたり一度の接種で高い予防効果が維持されます。
倉敷市の定期接種(公費助成)について
倉敷市に住民票があり、以下の条件を満たす方は、市の助成を受けて接種いただけます。
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対象者:
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満65歳の方(65歳の誕生日前日から66歳の誕生日前日まで)
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60歳〜64歳で、心臓、腎臓、呼吸器の機能等に重い障害がある方(身体障害者手帳1級程度) ※過去に一度も肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方に限られます。
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自己負担額: 4,000円 (非課税世帯の方は1,500円、生活保護世帯の方は0円になる減免制度があります。詳細は倉敷市保健所へご確認ください)
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必要なもの: 倉敷市から届く**「予診票」**を必ずお持ちください。
定期接種の対象外でも、より手厚い予防をしたい方へ
最新ワクチン「キャップバックス」のご案内(自費接種)
「過去にすでに接種してしまったけれど、最新のワクチンでしっかり追加予防したい」「定期接種の対象年齢ではないが、肺炎を予防したい」という方のために、当院では最新の**「キャップバックス(21価結合型ワクチン)」**の自費接種も承っております。
キャップバックスとは? 日本で承認されたばかりの最新肺炎球菌ワクチンです。従来のワクチンではカバーしきれなかった、近年増加している菌のタイプ(血清型)にも広く対応しています。
前回の接種(ニューモバックス等)から1年以上あいていれば接種可能です。
持病(糖尿病、心疾患、呼吸器疾患など)があり、肺炎のリスクを最小限に抑えたい方に特におすすめしています。
どちらを打てばいいの?
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今年65歳になり、初めて打つ方 ⇒ 倉敷市の助成を使い、プレベナー20を接種するのが経済的にも合理性があると考えています。
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すでに5年以上前に接種済みで、追加の予防をしたい方 ⇒ 自費(任意接種)となりますが、最新のキャップバックスまたはプレベナー20が選択肢となります。当院ではいずれも、自費接種でも対応しております。当院では自費接種の場合、キャップバックスが15000円(税込)、プレベナー20が13000円(税込)の予定です。
肺炎は、基礎疾患のある方や高齢者の方の健康を脅かす大きな要因の一つです。ご自身の接種歴や体調に合わせてぜひご検討をお願いします。
お気軽に診察室や受付でご相談ください。
【当院は予約制となっております】 ワクチンの在庫確保のため、事前にお電話または受付にてご予約をお願いいたします。
2026-04-18 19:00:00
CPAP治療の保険適応の基準変更(2026年6月からの診療報酬改定)に関して
当院でも睡眠時無呼吸症候群に関する新規のご相談が非常に増えております。
主な2026年6月からの変更点に関して、まとめてみました。現状で分かっている範囲にはなりますがご参考にして頂ければ幸いです。
(お電話でのお問い合わせも多く頂いておりますが、なかなかお電話では、それぞれの保険の自己負担額の違いもあり、検査の流れや費用など詳細をお伝えしきれない事もあるかと思います、ぜひ下記図表やパンフレット等も参考にして頂ければと思います。*特に費用面に関してはそれぞれの方の保険等の内容に加え、併存疾患(管理料)や処方内容・有無などにより異なります。あくまで参考となります、ご了承ください。)
2026年6月から、CPAP治療がより身近になります。
これまで「数値が少し足りないから、まだ保険で治療ができない」と言われていた方でも、今回の改定により保険適用で治療をスタートできる可能性が広がりました。詳細は⇩の図も参照ください。
■ CPAP(シーパップ)導入の新しい基準(AHI)
AHI(無呼吸低呼吸指数)とは、1時間あたりの無呼吸や低呼吸の回数です。2026年6月より、以下のように基準が引き下げられます。
*「中等症」の方も対象に: これまでは「重症(AHI 40以上)」でなければ簡易検査から直接CPAPを始められませんでしたが、これからは簡易検査でも「AHI 30以上」で治療可能になります。
* 精密検査でも緩和: 精密検査(PSG)の結果が「AHI 15以上」であれば、しっかりとした根拠を持って治療を開始できるようになります。精密検査(PSG)に関しては当院では施行しておらず、ご希望もふまえ複数の関連病院から1泊2日入院先を選んで頂いております。精密検査の結果説明やCPAPの導入説明は当院で行うケースが増えております。
*睡眠時無呼吸症候群の検査や治療(CPAPの定期通院)に関しては、初診時以降はご希望に応じて次回診察の予約を取得する形をとっております。LINE予約も導入しております。CPAPの定期通院に関しては受付〜会計終了まで30分以内に終えれる体制を目指しております。
*CPAP治療だけでなく併存疾患(血圧や脂質、血糖など)の管理なども並行して行います。必要な方(適応のある方)に関しては減量治療や食事生活指導・栄養指導なども適宜行っております。またCPAP治療の適応とならない方や、患者さんの病状によっては、関連歯科へマウスピースのご紹介や、耳鼻科への扁桃腺関連のご紹介、心療内科(睡眠障害)へのご紹介をさせて頂く事もあります。あらかじめご了承ください。
■ 治療の質と「継続」がより重視されます
・今回の改定では、単に「装置を使い始める」ことだけでなく、**「治療を適切に続けて、健康を維持できているか」**がこれまで以上に評価される仕組みに変わりました。オンラインにて装置の使用状況を遠隔で確認していく流れ も引き続き継続しております。
継続的なサポート: 「マスクが合わない」「使いにくい」といったお悩みも、これまで以上にクリニック全体でしっかりとサポートしていく体制を整えていく必要があると考えています。
当院でも睡眠時無呼吸症候群に関する新規のご相談が非常に増えております。
「自分はそこまでひどくないかも…」と思っていた方も、新しい基準では治療の対象になるかもしれません。いびきや眠気は、体が発している大切なサインです。基準が変わるこの機会に、ぜひ一度ご確認いただければと思います。
当院オリジナルSAS治療ロードマップパンフレットもぜひご参照ください。
PDFファイルとなっております。
特にお電話等でのお問い合わせが多い内容に関してイラストも用いてまとめてみました。誤字脱字等あればご容赦ください。
2026年4月の現状でわかる範囲の情報をもとにまとめた資料になります。
上記の通り、費用に関してはそれぞれの保険(自己負担)や併存疾患(管理料等)、処方の有無等により異なります。あくまで参考としてご覧いただければ幸いです。
2026年SAS治療ロードマップパンフレット.pdf (3MB)










